日時：2023年2月17日(金)18：00~19：20

場所：本国会事務局会議室

参加：박상규, 송중풍, 김상원, 강호실, 강광자, 이지평, 장양광, 計7名(敬省略)

1.     1月14日 新年会反省

(1)   最終的な参加人数は26人でホテル側との予約と関連して違約金などはギリギリ発生しなかったが参加申込みの数は低調であったのは事実。

(2)   地平さんの講演や特別なイベントはしなかったが、ほぼ全員の近況報告をしたため、初参加者を含めて和やかで楽しい雰囲気。

(3)   ホテルでの開催は、落ち着いた雰囲気の中、広々としたスペースで5つの6人がけ丸テーブルに分かれコース料理を食べるという形式はたまにであればいい選択であった。ただし料理の品数は少なかったがこれについて不満を表した参加者はいなかった。

(4)   子供連れの参加者が、参加申込時から全員分の参加費を払うと意思表明をし、本国会でもこれを領収したが、やはり乳幼児については「参加費免除or半額」などの規定を今後は考えていく必要がある。

2.     経費報告及び今後の資金運営について

(1)   現在運営通帳の残額は90万ウォンほどで、定期預金の利息収入は8月頃になる予定なので4月総会の費用は賄えない状況。

(2)   定期預金の切り崩しや、理事たちで等分して資金提供する方法が考えられる。

(3)   定期預金の一部引き出しが可能であるため、元金の端数（約700万ウォン）を運営費枯竭直前におこなうことに。

3.     44期総会について、日程、場所、会費等々

(1)   総会はかねてより本国会の一番大きなイベントという認識であったが、本来総会そのものは事務手続きで会食は単に付随サービスであり、非会員を含めた会食イベントであれば、上記運営資金枯竭・補填という事情も鑑みて、より好適な時期に別途開催する方がベスト。

(2)   4月7日（金）6時、投資協会事務所でオンライン及びオフラインの両方式を併用して総会を開催することに決定。案内は3月上旬に正会員のみに配布。議題に会長改選を含むものの、立候補者は当日受付可能、会食イベントの別途開催など付言が必要。

4.     その他

特になし